2011年11月 3日 (木)

曲は天下のまわりモノ

gorogoro

 先日、久しぶりにライブのようなものをやってきました。
知らない人たちの前でピンとして弾き語りをこなすなんて
もしかしたら初めてかもわかりません。
素敵な機会をくださった主催者の方に感謝です。

 さて、今回やるにあたって、
折角だからと、初めて自分の演奏をビデオで撮り。
プロモーションがてら(笑)恥ずかしげもなくアップしてみました。

 いやはや、本当は音源録ってそれをアップしたりCDにしたいのですが、
一人で宅録して作り込むというのが性格に合わないのか、
遅々としてすすまないんですよね。

 高校時代はただひたすら楽しくて、
結構アイディア豊富に一曲仕上げたりできてたんです。
それが最近は無駄に耳年増になったのか、
最初から要求水準高くて挫折すること多いんですよね。
 でも、そんな自分の傾向が最近わかってきたので、
そこは心理士のはしくれ、少しずつまた曲を仕上げられるように頑張ります。
目指せアルバム制作!

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2011年8月19日 (金)

三島文学といくつかの実験

Attention, please.

 最近、久々に心理学以外の本を読んでおります。
とはいえ、まず読んだのが人にススメられた三島由紀夫なのですが、
「音楽」という三島由紀夫の中では異色作と言われるもので。
実は(?)これ、精神分析医のセラピーを描いたお話でした。

 三島文学の中におけるこの作品の、文学としての価値がどうかは知りません。
しかし、単純に同じ心理臨床に携わるものとして、
そしてどちらかというと行動論よりの私にとって、
汐見先生の独白は本当に面白かった。
 きっと現代の精神分析の方からは突っ込みどころ満点なのでしょうが。

 さて、今回は完全に自分が使うための更新。
まずは写真共有サイトFlickrの写真を貼り付けられるということでその実験が最初の写真。

 そして次が、ギターのポジションからコード名を探せるウィジェットで、
自分が使うために、このブログにも貼っておこうと思います。
結構無茶なポジション使ってどれか迷うことも多いのですが、
いくつか可能性を提示してくれるので便利。



 最後に、このブログのアクセス解析を見ると、以前書いたiTunesのプチノイズ関連と、
「Greco TE-400」を検索していらっしゃる方多いみたいで、
iTunesの方は以前書いたものが
少しでも役に立てているといいな、と思うばかりなのですが、
TE-400の方は間違いなく不満な検索結果間違いなしの状態なので、
今度音や写真なんかも参考に出来るように記事でも書こうかと思います。

 未だに音は気に入っている一本ですしね。
しかし、俺が持っているTE-400は1弦が落ちやすかったりして、
どうしてもSE-500に比べてプレイアビリティが劣るので、
出現頻度低いのですが・・・。

 TE-400関連で来てくださる方、
お役に立てず申し訳ありませんです。

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2011年7月29日 (金)

遠くの祭り 見えぬつながり

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 先日、地元で夏祭りかなんかがありました。
なんとなく曲作りも進まないので、
私は写真でも撮りに行くかと、祭りに出かけました。

 考えてみれば、地元のお祭りの現場を端から端まで歩いたのは、
生まれて初めてのことでした。
そのせいか、「これは本当に自分の地元なのか」というくらい、
どこか知らない街の出来事のようでした。


お祭りというのは、「つながり」なのだと思います。

 生まれて25年、この街で育ちました。
しかし、中学以降寝る以外の活動を地元外で行うことの多かった私は、
地元に家族以外に活きたつながりを持っていませんでした。
だから、あのお祭りと自分の間に、
お祭りに集まる人々と自分の間に、
私は特につながりを見出すことができませんでした。

 でもそれはきっと、もっと私がコミットしていけば、
大部分解決していくことなのだと思うのです。

 大きな世界の方が自分のために、動き始めることはほとんどないかもしれません。
でも、自分がちょっと姿勢を変えると、
私の微々たる変化を受け入れるために、世界は少しずつ変る可能性があると思うのです。
 その世界が、「私の見ている世界」なのか、
いわゆる客観的な「世界」なのかはわかりませんが。


 今年になって、地元に音楽仲間を求めて動き出し、
少しずつ私の中の「地元」の立ち位置が変わってきています。
 来年、再来年には、「祭り」と私との関係も、
むしろ私の中のあの祭りの意味付けも、
きっと変わっているでしょう。

 だから今年は、あくまで観察者気取りとして祭りに参加しました。
何か屋台で買おうかとも思ったのですが、
せっかくなら徹底しようと思いやめました。

 完全に無関係だった昔とは違う、
かといって、少しずつ「つながり」を回復し始め、変わっていくであろう未来とも違う、
 ちょっと半端な立ち位置の今だからこそ見えるお祭りを、
せめて今は感じるのも悪くないんじゃないかと思うのです。

 皆様にとって、お祭りとは何でしょうか。
この時期、きっと色々な人が同じ空間を歩きながら、
全く違うお祭りを感じているんでしょうね。

なんだかただそれだけで、
それってすごいことだなぁ、と私は思うのです。

( BGM = " Oh Susannah " / James Taylor )

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2011年7月22日 (金)

できないときはできない

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 できないときはできませんね。
せっかく曲作りに向かっても全くやる気が起きない・・・。
作りかけの曲に色々フレーズをのせてみるのですが、
凡庸すぎてげんなり。
ということで今日はもう、ブログ更新とphotoshopいじりでもして寝ようと思います。

 この2日ほど、たまたまお休みだったので家にいたのですが、
なんとなく、ギターの古くなったネジを交換しようと思い立ち、
ずっとドライバーを握っていました。

 近所のホームセンターに行って、各種ネジを買ってきまして、
我が家のGrecoストラトのネジのほとんどは新しいものに付け替えました。

 しかし!

 ブリッジのサドル部分のネジがなめってしまった!
あれやこれやとやり尽くした結果が上の写真です。

http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0703/27/news105.html
こちら↑の記事を参考にさせていただきまして、
ネジ山救助隊や、エアロビクス2など試してみましたがあえなく惨敗。
ペンチでむりくり回そうとして、回る代わりに曲がってしまいました。

 ここまで来るともう、ねじ切ってしまった方が早いのやもしれませんが、
諦めてお店に持っていくことにします・・・。

 そんなこんなでこの2日間はひたすらネジと向きあう2日間でした。
ネジに関する知識も大幅に増大し、ホームセンターの楽しみが少し増えたように思います。

 また気が乗ってきたら曲作りを進めたいですが、
急がば回れ。きっと気分転換が必要なのでしょう。

P.S.
先日、このブログの内容がよくわからないぞ、ということで、
後輩から指摘を受けたのですが、
よりにもよってギターのネジの話なんかを書きたくなってしまいました。
ごめんなさい。
次回こそ、心理の話やせっかく読んだ「裸心」の話でもできたら・・・いいなぁ。


( BGM = "See No Evil" / Television )

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2011年7月 3日 (日)

ケミカル兄弟リバイバル ~繰り返される諸行無常~

Chemical


The Chemical BrothersのWe are the nightが良い。

少し前、自分の中でケミカルブームが来ていた時期がありました。
当時、フジロックでのケミカルをモッシュピットにて見て感動したのを覚えています。
また、その時何故か隣に初老のご夫婦がいて、
「この人達どこでケミカルを好きになったんだろう」
「っていうか大丈夫なのかここにいて」とか色々気になっていたことも一生の思い出でしょう。
 しかし、このアルバムが出た当時は、
ちょうどそんなケミカル熱が少し冷めてきた所で、
購入に二の足を踏んでいました。
そしてそのまま、最近まで至っていたのです。

 ケミカルブラザーズのアルバムというのは、
中古市場での叩き売られ率が高い印象があります。
きっとフェスとかでドッと売れて、ドッと売られてしまうのでしょうね。
だからこそ私もすぐにほとんどのアルバムを揃えることができた訳なのですが。
そんな中、先日このアルバムを手に入れたのでした。

聞いてみて、良い。
SaturateとThe pills won't help you nowが最高にツボでした。
どちらの曲も、Cメロ的なクールダウンの部分から
再び盛り上がってくるところのもって行き方が、ゾワッとします。
後者でドラムの8ビートが入ってきた瞬間とかは、筆舌に尽くし難い。
街を歩きながら感傷に浸って、そのまま感傷の浅漬になりたいような、
とても素晴らしいゾワゾワがやってきます。

 この感覚を感じて、私はくるりの「図鑑」に入っている「屏風ヶ浦」という曲を思い出しました。
私の周囲の人間は、「マーチ」や「青い空」「ピアノガール」か「街」あたりを
「図鑑」で一番好きな曲としてあげることが多いように感じます。
「屏風ヶ浦」は「街」への箸休めでしかないような感じで。
それは国民の総意でしょうか?
しかし、私は断固「屏風が浦」を、
あのゾワゾワを一番にあげたいのです。
(素直に「ピアノガール」と言いたくない自分もいるのですが・・・)

 修士課程を終え、曲作りを本格的に再開してみて、
無力感のような感覚に直面させられることが多いです。
気づけばある程度のことはそれなりにそつ無くこなしてきましたが、
曲作りだけは、大好きなのに自分も納得いかず、周囲にもなかなか認められない、
数少ない(?)分野な感じがします。
 しかしそれでも、これまでもこれからも曲作りをしていきたいと思うのは、
いつか俺も、「The pills won't help you now」や「屏風が浦」のように、
胸のゾワゾワを生み出すような曲が作りたいからなのだと思うのです。

・・・音楽、バンザイ。

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2011年6月10日 (金)

だらだらとした前奏曲

最近、地元で素敵な音楽スポットをみつけ、素敵な音楽仲間に出会いました。地元に知り合いがいるってのもいいですね。
さて、その話はまたいずれするとして、
今回は久々に、最近出会った音楽の話でも。印象に残ったものを並べてみたいと思います。

まずはヌスラット・ファティ・アリ・ハーンのスワン・ソング。
圧倒的な歌唱力ですね。
っていうか音が割れてる。
メロもかなり親しみやすくて気に入りました。

歌い手としては、Zazもかなり良かったですね。
柄にもなくTSUTAYAの新譜コーナーに行き、エディット・ピアフの再来なんて凄まじい触れ込みにやられて借りました。触れ込みの是非は別にして、最近のヘビー・ローテーションです。

お次は安東ウメ子とスティーブ・ライヒも印象的な出会いでした。
アイヌ音楽とミニマルって、字面で見ると変な組み合わせな感じしますね。
とはいえ、遠い2つとも思いませんが、
別に音楽的に深遠な考察がある訳ではなく、
ただ、どちらも自分の曲作りに関して考えさせてくれたというだけです。

そしてギター・サウンド的な意味で外道の加納秀人さんも久々におっ、ときましたね。
我が友人ジョン・コナーはプリンスでテレキャスに対する認識を改めたと言っていましたが、
とりあえずミュージコロジーでは私はわからなかった。
いやぁ、ストラトいいわぁ。

後は安室奈美恵のベスト・フィクションも格好良かったです。マドンナのアメリカンライフのような感じでクール。一曲目のDo me
moreは特にマドンナ的な格好良さ。這うようなシンセのベースラインが何とも。

我ながら変なラインナップ?だな、と思いつつも、そこにJPOPを忘れずにいたいと思う今日この頃です。

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2011年6月 6日 (月)

itunes 10 プチノイズとの戦い

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 新しい生活も既に3ヶ月目。
だんだんと慣れてきたように思います。
 今回この記事は、
いろいろな不具合の時に他人様のブログの解決レポートを参考にさせていただいているので、
私も自身の解決レポートが誰かの役にたてばと思い一事例として書くことにします。

 内容としては、2点。
①Win7(32bit/64bit)での GO46 動作確認
②itunes 10 のプチノイズ解決レポ(グラフィックボードのドライブ更新による)

 まず、①ですが、
結論から言ってどちらでも問題なく動きました。
パソコン自体に関しては後述。
使ったDAWはAbleton Live 7です。
 ドライバをインストールする際、
(1)YAMAHAのページからVista用のドライバをダウンロードし、
(2)ダウンロードしたドライバを右クリックメニューの「互換性のドラブルシューティング」を使ってインストール。
→成功!問題なく使用できています。(win 7 32bit / 64bit とも)

 しかし、むしろ問題は64bitで動かしてから気づいた、
64bitでは32bitのフリーvstエフェクトが全く使えない、ということ。
DAWがcubaseだったり、なんとかいうソフト(有料)を使えばできるっぽいのですが、
私は泣く泣く32bitに入れ直しました。
現在は快適にvstも使えています。
(参考URL:http://flatstone.txt-nifty.com/blog/2010/08/go46windows7--2.html)

 次はここ2日くらい頭を悩ませた②のitunesノイズ問題。
ググると「Quick player」の設定をセーフ・モードに、といった情報が多いのですが、
私の場合それでは全然直らず。
ウィルス・ソフトかとも思ったのですが、なんか違いそう。
しかし、価格.comを見たら同様の症状がいらっしゃり、即解決しました。

 NVIDIA GeForce 460 の最新ドライバをインストールしたら一瞬で解決。
(参考URL:http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000219037/SortID=12724970/ )

 以上、極めて簡単ですが、
解決1事例でした。
今回いろいろ調べた中でグラフィックドライバに言及してる物は少なかったので、
一応記述しておきます。
こういう問題って結構時間とられるんですよね・・・。

-----------以下、ただの日記-----------

 さて、新しい生活へと移り、色々と変わったことがあります。
まずは、久々に自炊生活に戻りました。
修士の間は忙しくてそんな余裕もなかったのですが、
今はそれなりに自分の時間も持てています。

 そしてかなり大きい買い物を2つしました。
Img_9956_rまずはアコギ。
Martin D-35 SQを中古で購入しました。
もちろんショッピングローン・・・。
アコギの高いのはいつか大人になったら、と思っていたのですが、
ちょうどYAMAHAの黒ラベルが不調になり、
修理に4万もかかると言われたので、思い切って輸入物に手を出してしまいました。
最近はずっと弾いています。

 次がPC。デスクトップの本体のみで買いました。
購入したのは hpのHPE-560jpという製品。
ディスプレイは2005年に買ったやつを使い回してますが、
全然綺麗でなんの不満もありません。
 買い替えにあたり、キーになったものがFirewire(IEEE)。
DTMをやる上で、
現在も現役活動中のオーディオ・インターフェイスYAMAHAのGO46がFirewireなので、
Firewire端子がなくては困る!ということをひたすら店員さんに主張。
結果現在のところは大満足です。

 最後に、最近見て本当にすごいな、と思ったJanis JoplinのSummertime。
凄まじい気迫。最初の一声で震える。
そして気になるイントロのギター。
これは・・・。
なんか、高校時代初めて買ったMTRで、
自分の曲にソロを入れてみました、って感じがするのですが・・・。


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2011年4月30日 (土)

自分の時間


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今,私には自分の時間があります。


 上の一文を書くために,一つ悩んだことがあります。
それは,自分はこのブログで自分のこと,つまり一人称をなんて書いてたのか。
数件だけ記事をさかのぼってみたのですが出てきませんでした。
特に突き詰める気もないのでそこでやめたのですが,
社会に出て,一人称として「私」という響きを口が生み出す時,
未だに何かゾワッとした違和感を感じる今日この頃です。

 さて,図書館でなんとなく借りたThe High Llamas。
いいですねぇ。曲をつくろうという気が沸き立ちました。
こういうポップ感,好きなんですよね。
メロディも好み。

 一方,久しぶりに降り立った東京のある街で,
珍しくミュージック・マガジンなんか買ってみました。
各年のベスト・アルバム特集の巻を105円で。
そうして聴いたOZROSAURUS。
これまた最高ですね。
アルバム探しに行こうと思います。


 さて,冒頭での一文の通り,
今,私には自分の時間があります。
現在,新生活への順応期を過ごしているわけなのですが,
これまでと違って自分の時間というものが存在し,
それを感じることが出来る。
なんだかとても奇妙な世界にいるような感じです。
もちろん今までだって,なかったわけではなかったのですが。

とにかく今は,久々に現れた自分の時間というものを,
有効に使えるようにしていきたいな,と
そんなことを思っているわけです。


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2011年2月20日 (日)

美徳の裏に生まれるモノ

 今、ある原稿を執筆しています。
その過程でいくつかの事例に触れました。
感じたことを久々に書いてみようかと。
でも、ちょっとぼやかすので、
意味わからないかもしれませんが。


 美しい「優しさ」や思いやり、
逆境をも乗り越える「強さ」、
熱い「友情」、
穢れのない異性関係。


 さまざまなドラマや映画でも感動的に描かれ、
ある種の人々の中の美意識にもどこかで取り込まれている感覚かと思います。

 その美を出来ないなりに追い求め、
自身もそこに近づくために努力することで、
実際に高められていくものがあるのだと思います。
 しかし、それを追い求める強い思いがあるが故に、
自身をそこに近づけるために努力したが故に、
その裏で生まれてくるものはなんでしょうか?


 不義の関係の内での誕生。
その関係が本当に不義なのかどうか、
誰がそんなことを決めるのか、それはまた別の話としても、
何か生来の負い目があるのでしょうか?
不義の関係から生まれたが故にその存在すべてが「不義」でしょうか?

 「それはおかしい」と思う方も多いやもしれません。
しかしそれがごく身近に起こったらどうでしょう。
自身の友人、家族、配偶者、そして自身。

 ある種、感情的に反応することすら、
自然なことであり、単純に責めを受けることではないのかもしれません。
しかしそれでも、そういった反応を知り、やりきれないと感じることも、
ある瞬間そう感じたことは自然な事実。


 美しい「優しさ」や思いやり、
逆境をも乗り越える「強さ」、
熱い「友情」、
穢れのない異性関係。

 それらは誰もが意志と努力次第で持てるものなのでしょうか?
その意志や努力への力すら、考え方次第で誰にも持てるものなのでしょうか?
その考え方は?


 そうした「美」に反する人が今目の前に現れたとして、
何を思うでしょうか?
どんな言葉をかけるでしょうか?


 なんだか今回このことを考えながら、
熱い心や人間性を重視するある種のロックが持つ排他性に気づいた時のことを、
思いだしました。

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2010年11月14日 (日)

めぐりめぐって出会った1枚

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ブログなんていつぶりでしょうか。
なんとなく書いてみたくなりました。

といって,大して書く内容があるわけでもなく,
大したことを書くわけでもなく。

 ただ,ちょっとした出会いがありました。


ずっとずっと気になっていて,
別にいつでも手に届く場所にありながら,
今日まで出会わずにきたのに。


先輩のCDラックから見つけた
Jim O'rourkeの「Eureka」


そんなに,鳥肌が立つほど感動してるのかと言われれば
そうでもないような。

 それでも,久しぶりにブログを書いたりしようか,なんて思うほどには,
心を揺らしたトレモリーな1枚でした。

こういうの好きなんだなぁ。

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«かくばかり,偽り多き世の中に・・・